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[C8] うまいな…

実はアフリカからの風の便りによると
Taroはアリデスと飲み明かした…らしい
すみにはおけませんなぁ、このこの~♪

ネーデルお笑い艦隊の私にはできないような文章、お見事でした…
私が書いたらロサリオ、ラエマ、アリデス、ガーダとのコントになってしまうよw
さぁ~て口説き冒険家に戻るかなぁ、そろそろ…
  • 2005-10-20
  • リーザ
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それぞれの想い出

 さてさて読者の皆様こんにちは。毎度まいどのご乗船、誠にありがとうございます。前の航海では、冒険者の間で大変ウケのよい「アガメムノンの仮面」を手に入れて、時々思い出しては人気のないところでこっそりと仮面をかぶり、ひとり悦に浸っているTaro船長とその一行。予想に反して大きな依頼を受ける事ができたセビリアに、未練がましく戻ってきたところから、この度の航海がはじまります。乗客の皆様の気を持たせないためにも、先にお話ししておくと、今回も大きな依頼を受けることになったようです。
               *               *               *
 Taro:「この港の冒険者依頼仲介人とは、とくべつ入魂(じっこん)にしているわけでもなかったが、大きな依頼を回してくれたなぁ」

 船員:「あっし・・・実はあいつとは知った仲なんでさぁ。思い出を話しゃぁいろいろありやすが、いまその話が進むかは、こいつと一緒で風次第ってことで・・・」

 Taro:「なに!?・・・初耳だな・・・。ふむ・・・では今回も一緒に来てもらおうか・・・」

 船員:「へぇ、承知しやした」


               *               *               *

 冒険依頼斡旋仲介人:「・・・!仕事を探してるのかい?」

 船員:「元気そうじゃねぇか・・・嫁さん共々ガキの方も心配なさそうだな・・・。・・・っと!・・・まるでおれら達におあつらえ向きの依頼がじゃねぇか・・・。こんなんですが船長どうでやす?」

 Taro:「ふむ・・・上等だ。受けてみようじゃないか・・・」




 船員:「顔を立ててもらってすまねぇな・・・今度は上等なラム酒持参で来るぜ・・・待っててくれや・・・」

冒険依頼斡旋仲介人:「依頼主の様子だと遠出になりそうだ・・・気をつけてな・・・」

 船員:「・・・任せとけって」

               *               *               *
 依頼主である学者のもとへ行くと情報が圧倒的に不足しており、まずは酒場で集めてみて欲しいとのこと。すると酒場でロサリオがこんな事を・・・


               *               *               *
結局、アルギンでは、酒場女はいろいろな冒険談を聞いてるであろうから、それらを訊ねていくのがいいかもしれないという。

 Taro:「酒場に女がいるアフリカの港と言えば・・・最寄りでサンジョルジュ、最果てはザンジバル・・・か・・・」

 船員:「途中にゃぁアリデスの姉御もいやすねぇ・・・」

 Taro:「うむ・・・一人ひとりあたってみるか・・・」

 船員:「船長はアリデスの姉御に、特にウケがいいでやすねぇ」

 Taro:「・・・」

               *               *               *
 姉御には熱烈な歓迎(がぶりよりと読む)を受け、軽い眩暈を感じつつも残るは一つ。途中に嵐に遭うこと3回・・・ようやくザンジバルの港に入港した頃には資材も少なくなっていた。


               *               *               *
 Taro:「3人あたって4人目だ・・・ガーダで間違いないだろう・・・早速酒場にいってみよう」

 ガーダ:「久しぶりだな・・・また何かの調査なのか?」

 Taro:「あぁアフリカに棲む珍しい鳥についての調査で来てみた。噂かなにかを聞いていないか?」

 ガーダ:「!!・・・そうか・・・Taroもあの鳥を・・・。いいだろう、話してやろう・・・」

               *               *               *
 ガーダは目をつむり、時々痛そうな表情を見せつつ、想い出を話してくれた。

 Taro:「ありがとう・・・」

 ガーダ:「気にするな。昔の話だ・・・」

 Taro:「よし・・・出航準備だ!抜かるなよ!」

 船員:「アイアイサー!!」


 そうして過去、ガーダの愛した一流の冒険者が発見したという想い出の鳥を・・・



               *               *               *
 船員:「この羽の髪飾り・・・ガーダに渡しやすかい?」

 Taro:「いや、ガーダは持っている・・・彼女の心の片隅に大切にな・・・」

 船員:「・・・船長、一杯やりやすかい?」

 Taro:「ふむ・・・こんなときは倒れるまで飲むのが一番でさぁ!」

 船員:「・・・」

 Taro:「・・・」


 こうして依頼を達成したTaro船長とその一行は、地中海に向けて舵を切った。

 <想い出に残ったもの~おしまい~>
 乗客の皆様におかれましては、最後までお読み頂き誠に痛み入ります。
 このクエストは自分がやってきたなかでも、ベスト5に挙げられる、大変印象に残るクエストでした。普段見てきたガーダ姉さんの哀しい思い出・・・。
 スキル要求が高めで、前提クエストが多くあるものですので、大変かと思いますが、冒険者なら是非一度トライして頂きたい・・・そんなクエストです。
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Author:Taro
サーバー:Zephyros→EOS
 国 籍:ポルトガル
 職 業:レンジャー
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